自作の防水加工本
3月 29, 2015 — 14:16

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最近は、お風呂用の本っていうのがあるらしいですね!一ページずつビニールでコーティングされているようで、うっかりぬれてしまったりお風呂の中に落としてしまっても大丈夫らしいので一冊買ってみたいなと思っていたんです。でも、結構いいお値段するんですよ、あれ!びっくりしちゃいました。さすがにコーティングは自分では出来ないけど、他に方法を思いついたので試してみることにしました。その方法というのは、本をラミネートすること。
実は、文庫本とかって簡単にばらすことができるのを知っていましたか?今売られている文庫本の製本って、ほとんどが専用のボンドで糊付けしたものなんです。その糊をはがせば、一枚一枚ばらばらになるんですよ。ばらばらになればあとは簡単。ラミネートフィルムに挟んでラミネーターにかけるだけ!文字にかぶらないところにパンチで穴を開ければつづり紐で閉じることができるのです。
本をばらすなんて言語道断っていう人も居るとは思うんですけど、ぬれてしまうよりはずっといいですよね。ただ問題は、ラミネートフィルムも無料ではないと言うことなんですよね。一冊分すべてともなると、10枚じゃ足らないですからね。どっちが安いのか、しっかり見極めないといけませんね。

無料のブラウザゲーム
3月 14, 2015 — 19:56

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最近、ブラウザのみで遊べる無料の乙女ゲームというものをプレイし始めました。大手のゲームなのですが、サーバーにアクセスが集中している時間帯でなくても、ちょっと挙動が重くなります……光回線なんだけどなぁ。
そして、綺麗なスチルと美声、そして流麗な文章にうっとり……と行きたいのに、思うように気持ち良くプレイしようとするなら課金は必須なのですね。世の中甘くないということを思い知らされます。今のところ無課金でチマチマと遊んでおります。
小説みたいに一気にガーッと読みたいのですけれど、こうして幾度となく無課金の壁にぶつからされて、オイシイところを小出しにされると、何か燃えてきますね。苛立ちと紙一重の感情のように思うのですが、逆にそれが征服欲をかきたてると言いますか、ゲームへの執着心を生み出すと言いますか。よくできてると思います。一歩間違ったら【萎え】一直線でしょうからね、こういうの。
ともあれ、気長にプレイして行こうと思っています。言わばこれは古の【百夜通い】の例しにならっているんだ、と自分に言い聞かせながら。……あ、でもあれ悲劇に終わってましたね(苦笑)。お気に入りを1人手に入れるまでに、あと何日かかるんだろうなぁ……。

懐中汁粉初体験
2月 28, 2015 — 17:04

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最近知人からいただいたプレゼントの中に、【懐中汁粉】がありました。乾燥させたあんこ等を最中で包みこんだものです。お湯を注ぐとお汁粉に早変わり、というスグレモノ。ちなみにそのまま食べるとよほどの甘党でない限り「うっぷ……」となる甘さだと思います。あくまでお湯を注いでいただくべし。
ちょうど天気の関係で風が吹き荒れ、とても肌寒かった日にこの【懐中汁粉】を作ってみました。お椀にポン。お湯を注いでお箸で解きほぐして……美味しい。ホッコリした味です。あんこの色に金箔が映えて綺麗。クタクタになった最中が独特の食感で、また美味しかったです。あったまったお椀のおかげで、ちぢこまった指がほぐれ、身体も中からポッカポカ。おかげでとてもリラックスして小説を読めました。
この【懐中汁粉】、応用でお吸い物やカレーなどもできるようですね。しかもかなり歴史の古いもので、日本最古のインスタント食品とも呼べるようです。
調べてみると、私の好きな和菓子屋さんも含め、色んなメーカーから色んな【懐中○○】が出ていました。コンビニで買えるものもあるようです。面白かったしおいしかったので、色々試してみようと思っています。フリーザー等を活用して自分で作るのも楽しそうですよね。

日常生活にプチギャンブル
2月 13, 2015 — 22:17

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やるべきことをやらずに、つい楽な方、楽しい方……と流されてしまうことがあります。悪癖だとわかってはいるのですが、現実逃避するのって正直すごく楽しいです(笑)。しかし、時間は有限。できるだけ有効活用したいもの。でも今の世の中、何かと面白いものが周囲にあふれていますよね。スマホ、ゲーム、パソコン、タブレット。私の場合は小説でしょうか。そういえばあの小説まだ読んでなかったな、と自分に言い訳しながら手に取ってしまうのですね。そして自分を叱るたびに、禁忌を犯す快感が脳裏に刻みこまれてしまうという悪循環……。
どうしたものかと思っていると、とある心理学の本にこんなことが書いてありました。「気分を切り替えたいときはギャンブルせよ」。一体どういうことなんでしょう。興味を持って読み進めていくと、例えばデジタル時計を見た瞬間の秒の数字が偶数だったらそのまま楽しいことを続ける、奇数だったら潔く仕事する、そんな感じのギャンブル。
まさかそんなことくらいで気持ちを切り替えられたら苦労しないわよ~、と思ったのですが、やってみたら意外な効果がありました。私の場合、1回でスッパリ……は無理だったのですが、2回、3回とプチギャンブルを続けるうちに、「いい加減腰を上げよう」という気になりました。この方法が私に合っているかはわかりませんけれども、しばらく続けてみようと思います。

映画の先着入場者特典
1月 26, 2015 — 21:27

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映画の先着入場者特典、ってありますよね。人気のある大作ですと、週替わりで特典を配ったりするものもあるようです。この間、私の大好きな小説が原作の映画を観に行ったのですが、封切りから3日しか経っていなかったにも関わらず、手に入れることができませんでした。何をおしても公開初日に観に行けばよかった!!と後悔しても後の祭り。近隣の映画館に問い合わせてみましたが、そもそも特典自体配っていない映画館さえありました。
仕方がないので、涙を飲んでネットオークションへログイン。こうして買っちゃうから転売屋がいなくならないんだよね……とため息をつきつつも、つい利用してしまうのがファンの悲しさですね。
何とか落札して後は到着を待つのみ……となったのですが、それにしても今回はやたら特典が無くなるの速かったなぁ……なんて。
実はこの映画、続編なんです。前作の特典はかなり数に余裕があったように見えたのですが、興行収入がふるわなかったんでしょうか。それとも単に大都市圏に数を集中させただけだったんでしょうか。そんなことあるかわかりませんけども。
何にせよ、何とか手に入りそうでよかったです。前作の特典と並べて飾って、始終眺めてニヤニヤします。

宝物のような友人
1月 10, 2015 — 22:36

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大学で歴史研究をしている友人と、古書街をぶらつくことがあります。行きつけの古書店が一部かぶっているだけなので、ほとんどは別行動です。待ち合わせの時間と場所を決めたら、はいさよならー、豊作を祈るよー、という感じ。これがなかなか楽しいです。
元々お互い買物するときは単独行動派なので、1人で好きなように本を選べるようにするというのは、ごく自然ななりゆきでした。
でもたまに、単独行動中でも彼女と顔を合わせることがあるんですよね。お互い行きつけにしている古書店で出くわすことが大半なのですが、別に行きつけでもない古書店でも、彼女と会うことがあります。お互い、示し合わせたわけでもないのに……。そういうときは、彼女との縁というか、シンクロニシティの存在を感じます。
「え、なんで来てんの」「あんたは私のオカンか、それともストーカーなのか(笑)」なんて適当な掛け合いを経て、また単独行動に戻っていきます。1日のうち2回も鉢合わせしたときには、さすがに2人で爆笑しました。不思議ですよね。
買物が終わった後は、近隣のカフェやレストランで、その日の収穫の自慢大会が始まります。そのついでに情報交換して、買い出し終了。何の気兼ねもなく付き合える彼女のような存在は宝物です。できるだけ長くこの友情が続けばいいな、と思っています。

詰めこむか、味わうか
12月 22, 2014 — 20:35

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以前、図書館に行ったときのことです。とても返却期限内には読めそうにない量の本を借りていった人がいて、速読術の達人なのではないか、と推測しました。だってそうじゃなきゃ読めないはず、ですし。もしかしたら1人で読むのではなかったかもしれませんけど……。
そういったわけで、速読術の本を買ってみました。頭の良い人は本を読むスピードが速いと言いますよね。某大学に合格した人たちの平均読書スピードを体験できるゲームがネット上にあったので、ちょっとやってみたのですが、やっぱり速かったです。この速度で小説を「味わう」のはちょっと無理そうでした。でも、訓練すればできるようになるかもしれません。しばらくは、買ってきた速読術本の通りに読書をしていました。
結果として、速読できるようにはなりました。でも、あくまで本の内容を頭に入れているだけであって、しみじみ「味わう」のとはまた違う感覚のようです。少なくとも私の中では……。
後日、某大学偏差値ランキング上位の国家が実践している読書術の本を読みました。それによると……「速読は上っ面の知識を詰めこむだけで、血肉にはならない!」という趣旨のお言葉が!
時と場合によって、使い分けた方がよさそうですね。

リアルミステリー小説の世界
12月 9, 2014 — 19:34

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先日、山陰地方に居を構えている遠戚の家にお邪魔する機会がありました。下世話な話で恐縮なのですが、その遠戚はお金持ちなのです。家も庭も広くて、離れがあって、古い家独特の影とにおいがあって……。紅殻格子や金屏風など、もうどこからどう見てもミステリー小説の世界。
「すぐにでも猟奇殺人事件が起こって、名探偵が飛び出してきそうだな」と思ってしまいました。実際はまったくそんなことはなく、私もこうして無事に文章を書いているわけですが。「事実は小説より奇なり」という言葉がありますが、まさか本当にこんな家が存在するとは思いませんでした……。世界が狭くてすみません。
ともあれ、そんな小市民的驚きも手伝って、とてもワクワクしながら滞在することができました。遠戚もそんな私の気持ちを知ってか知らずか、某探偵小説の話を振ってきてくれて(実際、たまに訪問者間で話題になったりするそうです)、あれこれ楽しく話すことができました。
おかげで、よい思い出になりました。昔お世話になったという親戚にも会うことができましたし、今まで会う機会がなかった同世代の人たちとも縁が繋がりました。機会があれば、また訪れてみたいですね。できれば、どこか妖しげな、何か起こりそうな気候の日に。

ひらりひらりと人を惑わす。蝶。
11月 30, 2014 — 12:50

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蝶のモチーフは女性に大人気ですね。大人気ブランド「アナスイ」などでもよく使われているようです。私もいくつか、蝶モチーフのアクセサリーだとか、小物だとかをコレクションしています。中でもエナメル製の蝶のしおりがお気に入り。着物の柄になっていたりもしますね。私のおぼつかない記憶によれば、平安時代の『源氏物語』に蝶の柄の衣装の話があったと思います。作品の題材になることも多いですね。例えば、荘子の『胡蝶の夢』。北村透谷の『眠れる蝶』。他にもたくさんありますね。ひらひらとはかなげに舞う蝶の姿は、人の心を惹きつけると同時に、どこか不穏なものも感じさせます……。そういえば、何かとメタファーを託されることも多いような。映画『少女革命ウテナ~アドゥレセンス黙示録』で、一面のキャベツ畑から一気に蝶が……蝶というか、蝶人間というか、うん、とにかく一気に蝶が飛び立つところは、背筋がゾワゾワッとしたものでした。初音ミクと巡音ルカが歌う、流星Pの『magnet』にも、恋する少女を蝶に見立てたフレーズがありますね。夜のお店で働く女性を指した「夜の蝶」なんて言葉があるのも、美しいのにどこか影のある蝶の雰囲気のせいなのかな?それとも、花から花へ~♪と歌われるような習性のせいなのか……。ああ、夜のお店で働く女性が全てそのような女性だと安易に断言する気はありませんので、そこのところはよろしく。ともあれ、はかなく、妖しく、美しく。蝶には不思議な魅力がありますね。

ちょっと気恥ずかしい。でもやめられない。自分で小説を書くということ。
11月 11, 2014 — 23:49

Author: admin | Category: 小説雑記 | Comments: Off

小説を読んでいると、無性に自分でも書きたくなることがありますね。けれど最初の一行からすでにハードルが高いような……。何だか背筋がザワザワして、誰かに見られているような気がして、「か、書いていいのかな?(キョロキョロ)」みたいな……妙な気恥ずかしさが、あります。私の場合はですが。覚悟を決めて書き出してしまえば、プロットがあろうとなかろうと、楽しく書けるのですが。そして最後の締め。これがまた問題。物語を書き出すのは簡単でも、終わらせるのは難しいと言われていますね。プロット通りに書いていても、いざオチを書く段になると、いまいちオチが弱いような気がして書けない――そんなことがよくあります。プロットの練り込み不足なんでしょうね。それでも何とか最後の一行を書き終わり、椅子のヘッドレストに頭をもたせかけながら、ほーっと息を吐く。最初から読み返してみて、推敲、推敲、推敲。人から見て面白いか面白くないかは別として、とにかく完成。このときの満足感はこたえられません。気が向けば知人に読んでもらったり、ネットで公開してみたりもします。褒めてもらえればもちろんうれしいし、けなされたら悲しいです。見ず知らずの誰かに、けっちょんけちょんにけなされた時はさすがに凹みました。でも、やめられないんですよね。物語を読む魅力だけでなく、物語を書く魅力にも、取り憑かれはじめているのかもしれません。

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